時を超えて100年、1000年朽ちない後世に残せる作品を世に出したい

時を超えて100年、1000年朽ちない後世に残せる作品を世に出したい

河野玄容(こうの・げんよう)/陶芸家(砥部焼) 愛媛県西予市宇和町出身、1952年生まれ。日本伝統工芸展・日本陶芸入選・全陶展常任審査員・常任理事・同…

もっと読む

益子焼の陶芸家として減少する“登り窯”の技術を後世に伝える

益子焼の陶芸家として減少する“登り窯”の技術を後世に伝える

川尻琢也(かわじり・たくや)/陶芸家(益子焼) 栃木県益子町出身。益子焼の産地としても知られる益子町(ましこまち)で、陶芸家の両親の間に生まれる。大学…

もっと読む

“お茶と工芸品を楽しむ”文化を北海道に浸透させ、世界に広めたい

“お茶と工芸品を楽しむ”文化を北海道に浸透させ、世界に広めたい

白岩大佑(しらいわ・たいすけ)/急須職人 北海道松前町出身。北海道教育大学函館校芸術文化課程美術コースで陶芸を学ぶ。その後、愛知県常滑市の無形文化財保…

もっと読む

伝統技術”京三島”を継承した「湖西焼」、滋賀県・湖西地域の名産ブランドへ

伝統技術”京三島”を継承した「湖西焼」、滋賀県・湖西地域の名産ブランドへ

圓口功治(まるぐち・こうじ)/陶芸家 京都府出身、1980年4月22日生まれ。高校生のころに器の魅力に取り付かれ、高校卒業後、京都府立陶工高等技術専門…

もっと読む

フリーターから陶芸の道・食器作家へ 「ちょうどよくてちょっと良い」作品を

フリーターから陶芸の道・食器作家へ 「ちょうどよくてちょっと良い」作品を

五條悠斗(ごじょう・ゆうと)/陶芸家(食器作家) 大阪府八尾市にて「ちょうどよくてちょっと良い」をコンセプトとした、モノクロカラーを基調とした使いやす…

もっと読む

学生時代から陶芸一筋!伝統ある京都で新しいトレンドを生み、名を馳せたい

学生時代から陶芸一筋!伝統ある京都で新しいトレンドを生み、名を馳せたい

藤原芙由美(ふじわら・ふゆみ)/陶芸家(陶芸作家) 京都府で生まれ育つ。幼いころから陶芸に触れ、高校、大学、訓練校で陶芸を学び、清水焼の窯元で3年間ろ…

もっと読む

「陶磁器」の職人さんのお礼の品まとめ①

「陶磁器」の職人さんのお礼の品まとめ①

伝統サポーターズでは月額500円から職人さんをサポートするとお礼の品が貰えます。お礼の品はサポートするジャンルや職人さんによってさまざま。どんな職人さ…

もっと読む